台湾に残る日本時代の遺構を歩く
台湾は戦前、半世紀の間、日本の植民地でした。私は政治理念や植民地支配についての是非ではなく、「台湾」という土地の歴史と、それに絡んだ人々の人生に視点を絞り、その遺構を捜し歩いています。ここでは、そんな中からいくつかの物件を紹介します。なお、私は、日本の植民地支配を美化したり、正当化したりするつもりは全くありませんが、一度、そのような議論を片隅に置いて、教科書やガイドブックなどには絶対に載っていない「台湾」を感じていただくこと、それを願っています。 ●台湾北部 中山堂(旧台北公会堂) 遙拝所鳥居(台北県・瑞芳) 淡水畜魂碑 弾薬庫(宜蘭県・大同) 招魂碑(台北県・瑞芳) シパジー社鳥居(新竹県・五峯) 宜蘭特集 ●台湾中部 民家となった派出所(南投県・東埔) 武徳殿(彰化市) 東石神社(嘉義・東石)追加(1/10) ●台湾東部 廟に祀られた記念碑(花蓮県・吉安) 抜仔社神社(花蓮県・瑞穂) 紅葉温泉(花蓮県・瑞穂) 「オンセン」と呼ばれる温泉(台東県・カナロン) 共栄診療所(台東県・台東市) ●台湾南部 南部特集 屏東特集 関仔嶺温泉(台南県・白河)
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