レトロ台湾写真館 その2

木を組んで造られた橋を渡る貨物列車。阿里山鉄道ではこういった木材運搬列車が一日数本運行されていました。現在、こういった木造橋梁はほとんど見られなくなってしまいましたが、その規模は当時から話題を独占するほどの存在だったといいます。
当時、八つの集落に分かれて住んでいたことから「八社族」と呼ばれていたプユマ族。この写真はピユマ村の頭目さんたちです。

台南駅の駅舎は当時、台湾最大の規模を誇っていたといいます。二階には鉄道ホテルが入っていました。竣工時は台湾最大規模の駅舎となっていました。当時としては珍しく、館内放送設備があり、夜間にはライトアップも施されていたといいます。

歌と踊りで知られたアミ族のお祭り風景。写真はタパロン村の豊年祭です。タパロンは現在、富田村と呼ばれています。

現在は館前路と名付けられている台北の駅前通り。正面奥に見えるのは台湾総督府博物館です。現在は国立台湾博物館として使用されています。


天然の良港として知られていた蘇澳の漁港。東海岸でもっとも大きな規模を誇っていました。写真はかつて臨海道路と呼ばれていた蘇花公路からの眺めです。
タロコ族の女性による機織りの様子。峡谷の奥深く住んでいる人々です。現在、その多くは郷里を離れて平野部に移らされてしまいました。
当時、台湾の山間部ではこのような吊橋が多く設けられていました。鉄の線を用いていることから「鉄線橋」と呼ばれていました。写真はかつての新竹州、現在の新竹県の山間部です。

              

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レトロ台湾写真館 その1

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