レトロ台南写真館
古写真や日本時代に発行された絵はがきのコレクショから、いくつかを選んで、戦前の台南の様子をお伝えします。
日本時代以前より台北と並ぶ重要な地位にあった台南。そこに漂う古きよき時代の香りを存分にお楽しみください。
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台南銀座 現在、中正路と呼ばれている通りは、かつて「台南銀座」として、町一番の繁華街でした。正面に見えるのは林デパート。手前は日本勧業銀行台南支店(現土地銀行)です。モダンな感じのする印象的な街並みです。 |
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台南郵便局 残念ながら現存していませんが、台南でも指折りの美しい建築物として知られてきました。赤煉瓦に花崗岩の白石を配したデザインが印象的です。郵便局と言えば、基隆郵便局も美しい建物だったと言います。 |
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台南地方法院 旧台南神社神苑のすぐ脇にあった法院建築です。現在も地方法院として使用されていますが、奥に見える高塔は戦時中に空襲に遭い、今はありません。旧台南州庁舎(現国家台湾文学館)と並んで、台南を代表する建築物として知られてきました。 |
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台南駅 コロニアル風のたたずまいが印象的な町の玄関。戦前から地下道を有しており、構内放送も完備。さらに、夜間のライトアップまで施されていたと言います。文字通りの町の玄関口でした。二階はホテルになっていました。 |
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塩田の風景 台湾の西南部には広大な塩田が広がっていました。干潟を利用した天然塩は評価が高く、台南市の北西部は一面の塩田となっていたと言います。現在も塩田を見ることができますので、この写真に似た風景を探し出してみるのも面白いかもしれません。 |