レトロ高雄写真館

ここでは古写真や日本時代に発行された古はがきのコレクショからいくつかを選んで戦前の高雄の様子をお伝えします。
古きよき時代の香りを存分にお楽しみください。

高雄市役所

現在は高雄市立歴史博物館となっている建物です。建築物としては鉄筋コンクリート造りの近代的な建物ですが、屋根の部分に東洋趣味を配したいわゆる帝冠様式の建物です。

高雄州庁舎

残念ながらこの建物は現存はしていませんが、高雄で最も大きな建物と言われた州庁舎です。手前の川は現在の愛河。日本統治時代は高雄川と呼ばれていました。

高雄神社

現在は高雄忠烈祠となっている高雄神社。今もなお、大鳥居や狛犬などが残っています。敷地内には石碑なども残っており、当時の様子が偲ばれます。

 

高雄駅構内

これはとても珍しい写真です。1941年完成の高雄新駅(現在の高雄駅)の構内の様子です。ホームに停車中の列車は当時、ガソリンカーと呼ばれた近距離列車です。

高雄魚市場事務所

これも非常に珍しい写真です。現在、鼓山の旗津行きフェリー乗り場の脇にある建物です。今も魚市場として機能しています。この写真も非常に貴重なものです。

 

高雄港埠頭

大正期以降から、台湾南部の玄関として繁栄した高雄。その発展のポイントとなったのがこの港で、今もなお、台湾最大の港湾としてその地位を保っています。現在、この港湾設備は観光客に人気の散策スポットとなっています。

西子湾海水浴場

現在は護岸工事で見る影もありませんが、日本時代は台湾指折りの知名度を誇った海水浴場でした。遊楽施設も整っており、多くの人々が訪れていたといいます。


後壁林糖業所

現在、高雄小港空港があるあたりはかつて一面のサトウキビ畑でした。南部台湾はいたるところに製糖工場がありましたが、その大半は空襲の被害を受けました。
 
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レトロ台湾写真館 その1


レトロ台湾写真館 その2


レトロ台南写真館